PCとPC周辺機器 - 百花繚乱 - DELLアーカイブ

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細かな仕様は組んでから見直すとして、今回の初めての自作PCで使うパーツを決めました。現在のトレンドはどうなのか、という部分で各パーツとも悩みました。今後5年間は仕事で使える、壊れる前に止まる、そういう信頼性のあるパソコンということだけは自身に言い聞かせセレクトしたのが、下記のものです。

  • OS:Windows10 Pro 64bit
  • CPU:intel Xeon E5-2630v3 1個
  • マザーボード:ASUS X99-M WS/SE(microATX)
  • メモリ:Crucial DDR4-2133 64GB(16GBx4)ECC RDIMM
  • ビデオカード:ELSA NVIDIA Quadro M4000 1枚
  • 電源:Seasonic 760W SS-760XP2S 80PLUS PLATINUM
  • CPUクーラー:Cooler Master RR-212X-20PM-J1
  • ケース:Fractal Design Define R5 Black
  • 起動・ソフト用SSD:SanDisk Extreme PRO 960GB
  • 作業用SSD:Samsung 512GB 950PRO M.2 NVMe1.1
  • データ保存用SSD:Crucial CT960M500SSD1 2枚
  • 光学ディスクドライブ:Pioneer BDR-209BK2

上記で一番悩んだのはマザーボードです。その理由はメモリにECC RDIMMを使いたかったこと、ケースの選択肢が広いATXかMicroATX規格のサイズ(穴位置)であることです。探してもなかなか見つからなかったのですが、ASUSからX99-M WS/SE (microATX)というものがリリースされていました。

しかし仕様をよく見ると、M.2ソケットがNVMe対応ですがPCIe 3.0ではなく2.0とSATA3に対応とあります。とすると32Gb/sではなく16Gb/sということになってしまいSamsung SSD 512GB 950 PRO M.2 が生かしきれないということになります。

PCIeのレーンに挿すM2SSDのボードも存在するようなので、その部分は目をつぶりました。

以上のようなこともありましたが、Amazonやツクモ、その他PCパーツを扱っているオンラインショップで価格や在庫があるかを確認しながらすべての注文を終えました。

と注文を終えて翌日、DELLの法人様向け製品限定クーポンが出たことを知りました。なんと20%OFFです。試しにT7810を概ね上記のパーツでフルカスタマイズしてみると、5年保証にしてもほとんど同じという少し後悔する結果でした。ただ、メーカ保証があるから逆に改造などができないのもつまらないので、これはこれ、と納得した次第です。

さて次は届いたパーツの開封です。

DELL T3500の不調が災いして、仕事のルーチンが変化して体調不良にもなってしまいました。さて黙っていても仕事に影響が出るだけです。

そのようなわけで、新しくパソコンを導入することにしました。どのようなスペックが必要なのか、3年後、5年後も何らかの改造を施すことで使えるのか、金額的にはどのくらい必要なのか、色々な面からアプローチしています。

かつてのようにDELLのワークステーションのアウトレットモデルが連日のように出てくれば自ずとコストパフォーマンスの優れたモデルに出くわすのですが、玉数が減少、手ごろとは言えない値段、というのが現在の状況です。

ということでスペック云々の前に、入手方法の選択肢、それから不満不安要素を挙げてみました。

  1. DELLのアウトレットモデルを待つ...前述のとおり奇跡を待つような状況で導入時期が全く分からない
  2. DELLの法人サイトでカスタマイズできないモデルを買う...かゆいところに手が届かない仕様のモデルがほとんど
  3. DELLの法人サイトでカスタムモデルを買う...極端に高価
  4. 九十九電機のeX.computerのモデルをカスタマイズして購入する...初めてのDELL以外でのカスタマイズモデルのため購入後のトラブルや品質などが不安
  5. パーツをかき集めて(購入して)自分で組み立てる...初めての自作パソコンという冒険とコストパフォーマンスと信頼性がちょっとよくわからない

仮に自作となるとAmazonのPCパーツカテゴリツクモドスパラパソコン工房パソコンSHOPアークなどのPCパーツを販売しているところを行き来して、価格と在庫を調べる必要が出てきます。

さて話を戻して、どんな仕様のパソコンが必要かを考えてみました。

用途:Microsoft Officeの利用、Adobe AfterEffects、PremierePro、Photoshop、IllustratorのCreativeCloud(CC)といくつかのプラグインの利用、NIのMASCHINE STUDIOの利用など。特にAdobe CameraRAWで大量の写真データの修正やAfterEffectsやPremiereProで修正や補正の間、Officeが使えるなど複数のソフトが動いてくれていればなおよい。AdobeのISV認証を取っているパソコンに準拠した構成が必須。

接続モニタ:4Kモニタを2枚(60Hzリフレッシュレート)

使用環境:戸建て家屋の屋内、周囲温度5から35度。

外部接続:屋内は有線1000BaseT、外部回線はNTTフレッツ光上下1GB/s

OS:Windows10 Professional

以上を満たしてくれれば幸いで、あとは現在のクリエイター向けワークステーションのトレンドなどを見てパーツを考えてみようと思います。もちろん、いま手元にあるDELL T3500のSSDやドライブ、ボードなどは外して新規パソコンに使う予定です。

映像のレンダリング中にブルースクリーンが出ました。そして強制終了して、何度か再起動したところ通常モードで立ち上がりました。

しかしレンダリング中のデータは破損、プロジェクトファイルも保存前の状態でした。

メモリを1枚認識しないというエラーは何度も経験していたのですが、今回のケースもmemoryの文字があったように記憶しているのですが、状況は把握できていません。

さて、その壊れかけのPCですが、2009年にDELLから購入したT3500というモデルです。その主なスペックは下記のとおりです。

  • OS : Windows10 Pro
  • CPU : Intel Xeon X5550 (2009年発売・4コア8スレッド・キャッシュ8MB・動作周波数2.66GHz、ターボ時3.06GHz)
  • メモリ :  DDR3 1333MHz ECC 4GB x 6(合計24GB)
  • グラフィックボード : nVIDIA FX3800 (1GB GDDR3・CUDA192個)
  • HDD : なし
  • SSD : Crucial製M4-CT512M4SSD2が3台(うち1つがシステム用)、同社製CT960M500SSD1が2台
24インチのモニタ2台をつなげてAdobeのソフトで写真のデータ編集、動画の加工と編集とレンダリング、執筆やデザイン、ホームページの製作やメンテナンスなどの仕事専用パソコンとして長いときは1週間連続通電など、やや過酷な使い方をしてきました。

ただ長く使いたいと考えて導入したモデルなので、年に数回は埃を飛ばすなどのメンテナンスも行い、四季を問わず狭い仕事部屋なので室温が28度まで上がればエアコンを入れて使っていました。

HDDをSSDに入れ替え、ネット回線を光にしてから全てが高速になり、Adobe AfterEffectsとPremiereProでリアルタイムの編集映像を見るときやFullHDのmp4に落とすレンダリングの時だけスペックの低さが目立ってきましたが、それを除けばストレスも感じず使えるかと思っていました。

しかしさすがに今回の件で納期遅れまで起こしてしまい、入れ替えを考えるようになりました。

DELLの当日保証(DELLから修理人が仕事部屋まで来てくれて修理してくれる)5年も経過しているため、こればかりはリスク管理が行き届いていなかったと反省しています。

現在もだましだまし使っていますが、写真や動画関連の作業はSurfacePro3でとりあえず行っていますが、やはりメインとなるパソコンの必要性を強く感じています。

そのようなわけで、夜な夜な今どきのパソコンについて調べています。

一般の家電製品でも5年もてば良いといわれ、スマートホンは毎年買い替える人がいるこのご時世に、約7年間もIT関連の製品を使い続けることができたことに感謝しなければならないかなと思う次第です。元電子機器メーカーのエンジニアとしては、DELLの設計品質に敬意を払ってしまいます。

DELL Latitude E6220ノートPCを購入時につけた128GBのサムソン製SSD、これが容量が仕事で使う際プログラムで半分以上占めてしまい256GBや512GBのSSDを購入し入れ替えようと試みたところ、互換性のあるサイズのはずが入らない、という事態になっていました。

サムソンのデータシートを見ると、厚みが9.5mmではなく6.8mmとなっており、これが原因?と思いつつ色々調べたところ搭載されていたのはSAMSUNGのPM810(正式名はMZ7PA128HMCD-010)で2011年の今年リリースされたSSDでした。ただSATA3には対応しておらず、データ伝送速度は一般のものと同様です。

サムソン256GBのSSD MZ7PA256HMDR-010D1

国内でこれの256GBの販売しているところを探しましたが、バルク品はまだ流通しておらず、MZ7PA256HMCD-010でebayを探すと2件ヒット。円高も幸いして23,000円程度で即落し、1週間ほどして手元に届きました。出品していたのはアメリカテキサス州の人でしたが、これも正規販売されたものではなさそうです。

DELL E6220 bottom SSD256

とりあえずデータのバックアップをUSBメモリにとり、E6220の裏蓋を開けてSSDを交換しました。今度はさすがにすんなり収まり、早速バックアップデータから復元しました。バックアップを取るときも短時間に感じましたが、復元も早く、30分はかかりませんでした。容量を確認して、パフォーマンスとCrystalDiskMarkで伝送速度を測定し、作業を終えました。さすがに256GBあればかなりの画像データをPC内に残しておけます。以下にパフォーマンスとCrystalDiskMarkのデータを載せておきます。驚くほどの速さではありませんが、やはりHDDとは比較にならないほど高速です。

E6220-SSD-256GB-PERFORMANCE E6220-SSD-256GBのデータ

参考までにE6220のeSATA接続の3.5インチHDDのCrystalDiskMarkのデータも載せておきます。

DELL-E6220-eSATA-2TBHDD-20110823.jpg

納品されて1カ月以上経過したのですが、たま~に音楽を聴くために使う程度に留まっています。でもホントは色々いじりたいのです。もっともフル装備に近い状態で納品されたので、HDDをSSDに交換したりソフトを入れたりと、大したことはできそうにありません。

現にXPS1645を使っているため、出番が少ないのも事実です。同時期に手配したDELL Latitude E6220は仕事用でフル稼働しているのですが...このXPS-L502XのPC手配に当たり唯一の失敗がモニタの解像度です。1920x1280などのWUXGAに慣れている自分にしては1366x768はちょっと字がデカイというか、表示範囲が狭いという印象です。それでもJBLのロゴに魅かれ、ビデオカードNVIDIA GeForce GT540M 2GBに魅かれポチってしまったわけです。

studioXPS-JBL

XPS1645とのパフォーマンスの差はあまりありません。CPUはi7の第二世代を搭載(i7-2720QM プロセッサー (2.20GHz/Turbo Boost時 最大3.30GHz)していますが、XPS1645に搭載しているi7-820QMと大きくは変わりません。

そんなにPCを抱えてどうするの?と色々な人に突っ込まれますが、自分でも良くわかりません。少なくともWEBデザインと輸入文具のオンラインショップ、写真撮影が仕事ですので使い分けはしていますが、それでも余りますwww

でも何となくPC好きの人には分かってもらえると思います。レビューはまた別の機会に。

これまでノートPCのXPS1645のBluetoothはPLANEX Bluetooth Ver3.0+EDR Microサイズ USBアダプタ (Class1/100m) BT-Micro3E1XZというのを使っていました。1500円くらいですが小さくて出っ張りも気にならず便利です。

PLANEX Bluetooth Ver3.0+EDR Microサイズ USBアダプタ (Class1/100m) BT-Micro3E1XZ [フラストレーションフリーパッケージ(FFP)]

しかしながら、ただでさえ少ないUSBポート1つに常時差し込んでおくというのが納得いかず純正の内蔵カードが手に入らないかとYahooオークションを見てみるとなんとDELL用純正のBluetoothカードがありました。即落で1500円くらい...翌日には届きました。

早速取り付けましたが、小さな小さな同軸コネクタがなかなかハマらず焦ってしまいました。同梱されていたネジ1本を使い取付完了。

あとはDELLサイトからドライバをD/Lして完了です。これでUSBポートが一つ解放されました。

XPS1645の隣りでDELLの別のノートPC、XPSのL502Xも動いています。これは最初からBluetoothカード入りで、マウスもBluetoothなのですが、これら2台を同時に使っていると、必ずXPS1645のマウスが止まります。やはり2.4GHz同士の干渉なのでしょうか。

まずはXPS1645がSSDに次いでまた便利になりました。

結論から申しますと、すごく早くなりました。待ち時間という概念が無くなりそうです。私のXPS1645は立ち上がり時間が特に長く、コーヒー入れてきてもまだカリカリ音がしているくらいの遅さでした。CPUはi7、メモリは8G、グラフィックはAMDの...まあ、とにかくHDD以外は外観含め、今のXPSより好きなPCです。

HDDからSSDへの交換は短時間で済みました。E6220のようなギリギリの設計ではなく若干ですがスペースに余裕があります。

その後Windows7をクリーンインストールして概ね完了しました。クリーンインストール自体、時間があまりかからなかった印象があります。そしてそのread,write時間の計測です。下の写真の左がHDD(日立500GB7200rpm)の時、右がSSD(Crucial m4 512GB 2.5inch SATA 6Gbit/s CT512M4SSD2) です。

DELL XPS1645のHDDをSSDに交換

数字でもわかるとおり桁外れに読み書きのスピードが上がっています。PC立ち上がりの時間は30秒はかかりません。高嶺の花ではありますが、SSDのスピードを味わってしまうと離れられなくなりそうです。

DELL XPS1645のHDDをSSDに交換

今どきの言葉なら「爆速」というのでしょうか...SSDを入れたPCの立ち上がりでストレスを感じることは無くなりました。最初のBIOSの画面表示時間を除けば、概ね30秒以内に立ち上がります。一方7200rpmのHDDを搭載したノートPCは、なんと3分以上もかかっています。起動時に同時に立ち上がるソフトの殆どを止めてもそれだけかかっていました。

そこで仕事で頻繁に使うSSDがすでに搭載されたDELL E6220というノートPCの128GBのSSDの容量に納得がいかず(写真データの保存加工を現地で行う)、またしてもCrucial m4 512GB 2.5inch SATA 6Gbit/s CT512M4SSD2を1台購入ました。500GBクラスのSSDの選択肢は狭く、自身の購入実績もあったため、同じものとしました。

SSDの一見違わないサイズの見た目

届いたSSDを早速E6220に搭載しようと底面パネルを取り外しHDDを取り出し、金具をSSDに取り付け、SSDを入れようとしました。とその時、引っかかって中に入りません。同じ2.5インチ規格なのに何故?またE6220は骨組みはアルミの型から作ってあるのでどこかのネジを緩めて云々は通用しません...そこでSSDの寸法に関して調べてみました。

DELL E6220にSSDが引っかかって入らない

当初から入っていたのはSAMSUNGのPM810(正式名はMZ7PA128HMCD-010)という最新のSSDで厚みは6.8mmと標準の9.5mmよりも薄く、長さは100.00 ± 0.25 mmと公式のデータになっています。一方Crucialのモデルは公式のデータでは100.5 x 69.85 x 9.50 mmとなっていました。誤差を含めても僅かな違いです。

取り付けられない感じを見ても、確かに100mmの方向でほんのわずかに引っかかっています。確認不足といえばそれまでですが、SSDメーカの完全互換に対する姿勢、またDELLの小型化推進での誤差を考慮していない(しているのかもしれないが...)全く余裕のない実装に呆れるとともに、自分の経験不足に落胆を隠せませんでした。

DELL E6220は結局元のSSDに戻してソフト類も半日以上かけて元に戻し、使っています。ポツリと残ってしまった高価なCrucialのSSDは改めてDELLのXPS1645に搭載してみることにします。

DELL T3500にSSD搭載

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以前から気になっていたSSD(Solid State Drive)をDELLワークステーションT3500に搭載してみました。SSDは半導体(フラッシュメモリ)だけで構成されており、従来のHDD(Hard Disk Drive : 磁気ディスク)に対して非常に高速にアクセスできること、メカニカルな部分が無いことから衝撃に強く故障率も桁外れに低くなっています。難点としては価格が高いことです。

この価格が高いことですが、現在の円高のため従来よりかなり安くなっています。それでもGB当たりの単価はHDDに対して数倍から10数倍はするため簡単に手を出せないのも本音です。

それでも仕事柄、写真や動画などの巨大ファイルを右へ左へと動かすため、時々時間がもったいないと感じていました。そんな折、たまたま仕事用ノートPCの入れ替えでDELLのLatitude E6220という新しいモデルを手配することになりHDDではなく128GBですが興味本位でSSD搭載にしてもらいました。

納品されさっそくE6220を動かすとあっという間に立ち上がり、唖然としました。今までならPOWER ONでコーヒーの1杯でも入れてくるくらいの時間がかかったのが数秒から数十秒程度です。さらにソフトの立ち上げも目に見えて早くなり、これからはSSDに変わるなと悟ったわけです。

そこで早速500GBクラスのものを探すとCrucialという海外メーカー製の512GBのSSD(Crucial m4 512GB 2.5inch SATA 6Gbit/s CT512M4SSD2)を見つけ手配しました。HDDに比べればやはり10倍以上の価格差がありますが仕事上必要と自身を納得させました。

SSD Crucial CT512M4SSD2の本体質量

届いたものは箱も軽く、SSD本体は72gしかありません。ただ、このままでは取り付けられないので3.5インチのHDDと同じ取り付けができる金属製のアダプタ(アイネックス社のHDM-17という鉄製の枠)を取り付け、システムとソフトが入ったCドライブ、データ用のDドライブとして置き換えました。大量のソフトがインストールされていたため、1日以上時間を要しましたが、一部データを失ったww以外は概ね順調に動いています。何よりPCとソフトの立ち上がり、データの移動が猛烈に早くなった印象です。

SSDの3.5inchHDD互換マウント金具 アイネックスHDM-17

下の写真がPCに取り付けたところです。アダプタの金具の穴位置がHDDと同じでインチでタップが切ってあるため3.5インチのHDDとほぼ互換があります。

DELL T3500にSSDを取り付け

それまで使っていたHDDもキャッシュメモリが64MB付いた読み書きが早く音も静かと評判だった1TBの7200rpm(Western Digital Caviar Black 3.5inch 7200rpm 1TB 64MB SATA 6.0Gbps WD1002FAEX )でしたので、相応のスピードでしたが、Crystal Disk Mark 3.0.1で事前に読み書き速度を測定していたので、SSDに交換してから、再び計測しました。その比較データが下の写真です。なるほど体感できる大きな違いだと、納得しました。

2011-07-29-CDM-HDD 2011-07-31-CDM-SSD

カリカリという音がしないで立ち上がるのが不思議な感じです...車のプリウスのような...

WindowsのPCのパフォーマンス表もHDDだと5.9しか出ないのですが、SSDにしたら7.8になりました...ほぼMAXです。

2011-07-31-PFM-SSD

SSDはプリント基板にメモリが半田付けされた機械的な構造がない部品です。激しい温度サイクルや高温下で使わない限り、HDDと異なり半永久的なパーツです。それを踏まえるとPCを買い替えても上記の読み書きの速度が時代に合っていればずっと使えるものだと思い、今回の交換を決めました。またDELLのT3500のマザーボードはSATA3(6Gbit/s)には対応していないため3Gbit/sという条件で使っています。今回入手したSSDは6Gbit/s対応ですのでマザーボードが対応すればパフォーマンスはさらに向上するはずです。それもまた楽しみではあります。

ちなみにDELLノートPCのE6220の速度は下記の通りです。CPUはIntel Core i7-2620、メモリ8GB、SSDはサムソンのPM810の128GB(正式パーツナンバーはMZ7PA128HMCD-010、SATA 3.0Gbps、リードタイム250MB/s、書き込み220 MB/s、2.5インチHDD互換サイズ、但し厚みは6.8mm)。

CDM-E6220-128GB-SSD

やはりDELLのアウトレットPCは格安です。5年ほど前にDELLのアウトレットのページがあることを知り、夕刻、暇さえあれば見て楽しみ、お買い得感が強ければ、即買いに走っています。

まずメリットは

  1. 自らカスタマイズして注文した場合に対して、30%以上安く買える
  2. PCは既に組みあがって日本にあるため注文すれば3日後には概ね届く
  3. 民生用で1年、法人用で3年の保証がついてくる

といったところです。一方デメリットもあります。

  1. 支払いは銀行振込だけ、かつ注文翌日中に送金を完了しないといけない(原則として)
  2. 一切のカスタマイズに対応していない
  3. 民生用の保証が1年である

などです。それでも天秤にかければお買い得感が非常に強いことは分かると思います。このアウトレットモデル、傷などの不具合は一切なく、キャンセル品です。開封したものもありますが、ほとんどは未開封の状態です。なので買ったあと傷がとか、電気的不具合が...といったことは稀です。

DELL-T3500

私個人のお薦めとしては、民生向けよりも法人向けモデルになります。単に保証期間が長いだけでなく、トラブル時の対応が日本人エンジニアだからです。もちろん魅力的な構成の民生モデルがあればそちらに手を出しますが...。

いつ買えるのか...数年前までは午後4時ごろに一斉にアウトレット品が毎日アップされていたのですが最近は時間にかなり幅があり、夜7時前というようなこともありました。いずれにしても狙っている人が非常に多く再販目的の人も大勢狙っているので売れ筋の構成のモデルは直ぐに売れてしまいます。

どのくらいお得か...などと計算していると大概は他の人に買われてしまいます。極端にお得であることは確かなので、必要なスペックのものがあれば即購入しても後悔はしないでしょう。

一方、高価なワークステーションなどが複数台アップされるとさすがに残ります。こういったモデルは概ね2日経過すると5000円程度安くなり、さらに2日程度するとまた5000円ほど安くなります。但し同じスペックのアウトレットモデルが売れ残っていると、企業などがまとめて買い上げてしまうことがあるので、あまり値引き待ちはしないほうが良いでしょう。

素早く手に入れる方法...カートに単体では購入できないモニタを入れ、住所や電話番号などの個人情報を入力して、アウトレット品がアップされるのを待つのが確実です。それでも買われてしまうことがあるのでその時は諦めましょう。また15分でカートや入力した情報は一旦消されますので、商品アップまで繰り返し同じことをしているのが良いかもしれません。

いずれにしても知らなかったというのはもったいない話ですので、一度DELLのアウトレットページを見ることをお薦めします。