PCとPC周辺機器 - 百花繚乱 - ビデオカードアーカイブ

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映像のレンダリング中にブルースクリーンが出ました。そして強制終了して、何度か再起動したところ通常モードで立ち上がりました。

しかしレンダリング中のデータは破損、プロジェクトファイルも保存前の状態でした。

メモリを1枚認識しないというエラーは何度も経験していたのですが、今回のケースもmemoryの文字があったように記憶しているのですが、状況は把握できていません。

さて、その壊れかけのPCですが、2009年にDELLから購入したT3500というモデルです。その主なスペックは下記のとおりです。

  • OS : Windows10 Pro
  • CPU : Intel Xeon X5550 (2009年発売・4コア8スレッド・キャッシュ8MB・動作周波数2.66GHz、ターボ時3.06GHz)
  • メモリ :  DDR3 1333MHz ECC 4GB x 6(合計24GB)
  • グラフィックボード : nVIDIA FX3800 (1GB GDDR3・CUDA192個)
  • HDD : なし
  • SSD : Crucial製M4-CT512M4SSD2が3台(うち1つがシステム用)、同社製CT960M500SSD1が2台
24インチのモニタ2台をつなげてAdobeのソフトで写真のデータ編集、動画の加工と編集とレンダリング、執筆やデザイン、ホームページの製作やメンテナンスなどの仕事専用パソコンとして長いときは1週間連続通電など、やや過酷な使い方をしてきました。

ただ長く使いたいと考えて導入したモデルなので、年に数回は埃を飛ばすなどのメンテナンスも行い、四季を問わず狭い仕事部屋なので室温が28度まで上がればエアコンを入れて使っていました。

HDDをSSDに入れ替え、ネット回線を光にしてから全てが高速になり、Adobe AfterEffectsとPremiereProでリアルタイムの編集映像を見るときやFullHDのmp4に落とすレンダリングの時だけスペックの低さが目立ってきましたが、それを除けばストレスも感じず使えるかと思っていました。

しかしさすがに今回の件で納期遅れまで起こしてしまい、入れ替えを考えるようになりました。

DELLの当日保証(DELLから修理人が仕事部屋まで来てくれて修理してくれる)5年も経過しているため、こればかりはリスク管理が行き届いていなかったと反省しています。

現在もだましだまし使っていますが、写真や動画関連の作業はSurfacePro3でとりあえず行っていますが、やはりメインとなるパソコンの必要性を強く感じています。

そのようなわけで、夜な夜な今どきのパソコンについて調べています。

一般の家電製品でも5年もてば良いといわれ、スマートホンは毎年買い替える人がいるこのご時世に、約7年間もIT関連の製品を使い続けることができたことに感謝しなければならないかなと思う次第です。元電子機器メーカーのエンジニアとしては、DELLの設計品質に敬意を払ってしまいます。

DELLのPC T3500で画面がブラックアウトしたりする現象のあと、「ディスプレイドライバの応答停止と回復」のバルーンがでる問題で、昨日DELLのサポートに連絡し、今日DELLが来てくれて対応してくれました。

結果は、今のところ再現しない、良好な状況です。

何をしたかというと、マザーボードを交換、グラフィックボードを交換...以上です。マザーボード上のCPUとメモリはそのまま継続して利用です。

両方交換してしまったので、どちらに原因があったのか、はたまた両方に原因があったのかは不明ですが、とりあえず症状が出なくなりホッとしてます。

今回、Windows7 Professional 64bitを同Ultimate 32bitにしていたので、どうなるかと思いましたが、何事もありませんでした。

上の対策内容で改善したということは、ハード上の問題ということになります。数日、様子を見ながら使う予定です。

後日談...それから1年以上経過しました。症状は一度もなく良好に動作しています。Windows7も32bitから64bitに変更し、メモリもECC付のDDR3-4GBを6枚(24GB)載せて毎日仕事で使っています。あれはなんだったのだろうと未だ気になっています。

NVIDEA-ERROR

勘弁してほしいなぁというくらい、「ディスプレイドライバの応答停止と回復」のバルーンがタスクバーから出ます。この記事を書いている最中にも何度も出ました。症状はカーソルを動かしただけで、いきなり画面が真っ黒に...その後画面が徐々に復活して、ふと見ると写真のバルーン表示がされている、ということを多く感じます。もちろん平穏無事な時間が続くときもあり、いつでるか、何をきっかけに出るかが今一つつかめません。この症状が出るのが下の構成で、購入当初から出ていました。周囲温度、使用時間などの環境変化とはどうやら無縁のような感じです。

  • DELL Precision T3500
  • CPU X5550
  • メモリ 1333MHz 2Gx2=4G
  • グラボ nVIDIA FX3800
  • OS Windows7 Ultimate 32bit
  • モニター DELL24インチ2枚

他にPrecision390 QX6800 4G FX3500 VistaUltimate32bitの組み合わせなど数台所持していますが、それらでは今回の症状の経験はありません。また同時期に購入したDELL XPS1645はWindows7Ultimate64bitですが症状は出ません。

ディスプレイドライバの応答停止と回復」でググってみると、Vistaのころから似たような傾向の動作が頻発している感じで、グラフィックボードのメーカやシリーズ問わず、またCPU、OSなども関係していないようです。しかし決定的な解決策が見つかりませんでしたが、唯一メモリとの相性と結論付けているサイトを見つけました。

実験的検証が行われており、最終的に発生がゼロとなっていて、大変期待できる解決方法のようです。ただメモリも安くはありません。DDR3の2Gですので、1枚でもそれなりです。ということで、上記のサイトの方法を試す前に、まだ保証期間なのでDELLに問い合わせをしてみる予定です。別のPrecisionの電源が鳴く問題もあるので...。

幸いブルースクリーンになることもなく、データが壊れたり起動不可などの症状につながってはいませんが、画面が真っ暗になる、という症状だけは精神衛生上良くないので早めに解決したいと思っています。

ちなみに無料でできる範囲で、BIOSの最新への入れ替え、ビデオドライバーの最新版への変更、オーディオボードをはずしてドライバ削除、は試みましたが関係ありませんでした。